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サラリーマンの仮想通貨投資日記

普通の会社員がお小遣いを使って仮想通貨投資をする日々を綴る日記

今から日本で仮想通貨投資を始めるならQUOINE社のQASHは外せないでしょ💰

 2018年、皆さま明けましておめでとうとうございます🎊昨年2017年は初夏より仮想通貨サラリーマンとしてこのブログを書きながら、多くの皆さまから情報を頂きながら、お小遣いでの仮想通貨投資やICO参加を経験して僅かなお小遣いを少しばかり膨らませることができました。

 2017年は私のような一般人の方が仮想通貨、特にビットコインへ興味を持って投資を始められた方が多かった年だと思います。そして2018年は更に多くの方がこも仮想通貨市場に参加されることが予想され、より一層、投資対象としての地位を上げていくことになることでしょう。

 一方で昨年を振り返ってみると、ビットコインだけを見てもハードフォークや先物上場ニュースでの急騰とその前後の乱高下など毎日何が起きるか分からない状況が続いていました。一喜一憂してはいけないと思いつつ、10分おきについスマホで取引所を見てしまう日々に方もいたのではないでしょうか。

 今年も昨年同様に仮想通貨の世界はダイナミックに変化していくものと予想されますが、今年から仮想通貨投資を始める方がいたら、タイトルにもあるQUOINE社のQASHは是非検討することをお勧めします💰

私がQUOINE社のQASHを勧める3つの理由は以下の通りです。

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1.安定感のあるQUOINE社の布陣

QUOINE社は2017年9月の金融庁による初の仮想通貨取引業者11社に選ばれた会社であり、CEOを勤めているマイク柏森氏は元ソフトバンクのアジア投資会社出身。QUOINE社もソフトバンクグループでネット金融の雄SBI(ソフトバンクインベストメント)グループから出資を受けています。またQUOINE社のコアメンバークレディ・スイスやゴールドマンサックスなどの金融出身者揃い。心から安心して見ていられる布陣と言えます。(加えて、元ソニーCEOの出井さんも応援してましたね。)

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2.ICOの大成功とその後の堅実な地固め

QUOINE社によるQASHのICOは昨年11月に僅か3日間の売り出しで135億円相当を完売。あまりに購買需要が高かったため、購入要求数に応じて参加者全員へ平等にQASHを渡す比例配分式を採用。実際には完売額の倍近い購買需要があった驚異的なICOでした。公式発表でも98カ国から4988人が参加したことを伝えています。

その後、12月にQUOINE社の国内取引所QUOINEXと海外取引所Qryptosに上場。すぐに海外大手取引所のBITFINEXやHUOBI.proなどに上場していきました。現在もICO価格の4倍近い100円前後で取引されており、世界中に保有者を増やし続けています。

公式テレグラム(チャットルーム)の参加人数は英語版が約8100人。日本語版も1300人を超えてきており、少しずつコミュニティを増やしてきており、最近では毎週末にマイク柏森CEOがテレグラムで直近の活動報告をあげたり、参加者と会話したりしており、コミュニティを大切に育んでいます。

加えて、これまで英語・日本語の両方でマイク柏森氏自らがFacebookLiveを使ったAMA(ライブ配信での報告と質疑応答)を数回にわたり実施。コミュニティとの直接的なやりとりをCEO自らがとても大切にする姿勢が伝わってきます。

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3.QUOINE社が今後リリースするLIQUIDプラットフォームやグローバルなICO案件への期待とQASHの役割

最後に理由が長くなりましたが、やはりQASHの本当の価値がこれから認められていくためには、QASHを使用したQUOINE社のプロダクトであるワールドブック、LIQUIDプラットフォームが世界で認められることが必要です。LIQUIDの構想詳細は下記にあるホワイトペーパー(仮想通貨の目論見書)を是非見て頂きたいのですが、簡単に言うと、世界中で別々に存在している仮想通貨の取引所を裏側で一つに繋げ、仮想通貨のグローバルな流動性を作り上げることで世界中の人が孤立せず、不利益を被ることなく仮想通貨トレードにアクセスできるようにしていくものです。実際、今は複数の取引所間で同じ仮想通貨に価格差が起きており、アービトラージ(価格差で利益を得る行為)取引ができてしまう状況ですので、こういった問題を解決してユーザーにとって真の仮想通貨市場の民主化を勧めるものです。その中でQASHはこのLIQUIDプラットフォームでどの仮想通貨とも交換できる通貨としての役割を果たしつつ、取引手数料などで他の仮想通貨に対してメリットを持たせることで、基軸通貨としての役割を担うことになります。3月までにはβ版をリリース予定ですので、乞うご期待です。

また、直近ではジブラルタル証券取引所のロックトークンのICOをQUOINEXとQryptosで実施予定など、今後ICOプラットフォームとしての役割を果たしていく中でQASHでの参加をする場合は一定のディスカウントを予定しており、こちらもQASH投資にあたっての注目ポイントになります。

 

さぁここまでQUOINE社やQASHを勧める理由を書いてきましたが、まだまだ拡大期にあるQUOINE社やQASHにとって2018年は飛躍の年となるはずです!この記事をみて興味を持った方はQUOINEXでアカウント開設の上、是非投資をご検討下さい。

 

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