LIQUIDワールドブックが好調に進行
久々にQUOINEが発行するLIQUIDトークンが大幅な価格上昇を見せてくれましたね〜😃
これはQUOINE社の進めるワールドブックが順調にシステム開発を進めていることが公式ブログで発表されたからだと推察されます。
公式ブログはこちらから💁♂️
ワールドブックは世界有数の取引所のオーダーをまとめることにより、分厚い板と極めて薄いスプレッドを実現するだけでなく、QUOINE社のネイティブトークンであるLIQUID(旧QASH)を使用することで手数料を抑えることができるようになります。(LIQUIDによる手数料低減は実装済み)。
最近ではコインチェック がステラルーメンを上場するなどして日本の仮想通貨市場も元気を取り戻してきています。
これから新規に取引を始めようと思っている方は是非QUOINE社の取引所LIQUIDをお勧めします。安全性とワールドブックによる効率的で経済的な取引ができますよ〜💰
加えて現在新規口座開設キャンペーンも実施中です。是非ご検討ください😃
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仮想通貨は暗号資産へ💰新たな局面へ🤔
コインチェックのNEM流出事件を機に長らく下火になってきた日本の仮想通貨市場ですが、着実に各プロジェクトは進歩を続け、詐欺を防止し、健全な市場を形成するべく金融庁も動いています。
https://www.fsa.go.jp/common/diet/198/02/setsumei.pdf
ビットコインもジリジリと久々の上り基調に戻り、新たな局面に入ったように見えます。
私の一押しQASHはLIQUID(LQD)に改名して心機一転😃
さぁ久しぶりに楽しい相場よ戻ってこ〜い🤗
コイン相場のエアドロップQに2銘柄が登場
P2P精算トークンのbdaqは後10分程度でスタートですよ〜💰KEPERはなんと1000円相当😆さぁトライしてみましょう😃
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コイン相場のエアドロップQに新規コイン登場💲
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QASHはLIQUIDに変わる😆
7月11日、本日夜9時よりQUOINE社柏森CEOがLIVE動画配信😃
いよいよ梅雨も去って夏本番、毎日暑い日が続きますねー🌞
そんな暑い今日この頃ですが、久々に柏森CEOがLIVE動画で皆んなにメッセージをくれるようです😃
お題はQASHトークンの将来性とLIQUIDプラットフォーム!まさに今こそCEOの口から聞きたいところですね😆
本日夜9時から配信のようですので、要チェックしていきましょう😃
LIVE動画はこちらから
↓
QUOINEXがLIQUIDプロジェクトの進捗を報告😃
今週は西日本は記録的な大雨で、多くの方が被災されていますね。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
仮想通貨業界からは取引所の巨人バイナンスが仮想通貨による寄付を表明していますね。バイナンスから慈善団体などに渡る際も履歴が公開されることになっており、チャリティの透明性を仮想通貨で保証することができる良い例にもなりますね。
さて、タイトルにもあるQUOINEXを運営するQUOINE社ですが、先日、金融庁からビットフライヤーやビットバンクとともに業務改善命令を受けており、対応に追われていますね。ただ、ビットフライヤーのように新規顧客受付の停止などはなく、これまで通りに運営ができており一安心というところです。
そんなQUOINE社ですが、この業務改善命令の影響で様々な開発案件が遅れている状況にあります。特にMMOやLIQUIDはプロジェクトの本丸ですので、進捗が気になるところですね😌
そんな中、QUOINE社のCTO(Chief Trading Officer)のアンドレさんが直近のプロジェクト進捗状況に関するビデオメッセージをユーチューブで、しかも日本語で公開してくれましたので紹介します😃
1.ワールドブックとMMO
端的に言うと、開発は順調!今は24時間動かしたり、複数パターンを試したりとテストを繰り返しているようです。
ちなみにデモ画面はこちら
2.LIQUIDプラットフォーム
現在、業務改善命令によって一部のリソースが取られていて遅れてはいるものの、近くリリース予定!リリースに当たっては取引所を24時間止めることになるようです⛏
こちらが画面イメージ
3.レンディング機能(日本🇯🇵も!)
仮想通貨を買ってから、とにかく気絶してガチホしている日本ユーザーには朗報のレンディング機能の追加!レバレッジを掛ける顧客への仮想通貨の貸し出しができ、貸した分の利息が貰えるようになります💰ガチホだけから、利息収入が加わるナイス機能ですね😃
↓アンドレのビデオメッセージはこちらから
https://m.youtube.com/watch?v=xV68VMw7BgY&feature=youtu.be
そして、QUOINE社の柏森CEOは以下のように自身の週報でユーザーにメッセージを伝えています。
------------以下、ブログより抜粋-----------
2018年7月7日(土)の週報
みなさん、
週末いかがお過ごしでしょうか?7月も第一週が終わり、今日は七夕ですね。QUOINE、LIQUID、QASHトークンの成長と安心・安全な取引所の祈願をしました。
さて、今週も当局と打ち合わせしました。その中で、QASHトークンの発行者として、トークン購入者に対して、LIQUIDの進捗状況の説明を、どのようなタイミングで、そして、どのような伝達方法で開示すべきかいろいろ議論をしました。
ご存知のとおり、当社は日本で法令を遵守したICOを行った数少ない会社です。常に、顧客保護(適切な開示)を最重要課題として対応してきました。
現在、自主規制団体や有識者会議でICOの議論がなされていますが、既に先行してICOを行った当社としては、日本におけるICOの方向性が決定するまで待つことが許されません。なぜなら、既にトークンを購入された方々に正しい情報を提供し、保護する責任があるからです。当社の適時開示の方法が、来たるべき日本のICOにおけるグッド・プラクティスになれるよう努力しております。
特に、海外と日本では法規制などの環境が異なることからLIQUID Platformで実現可能な機能が違ってきます。正しい開示をするためにも、その違いを明確に伝える責任があります。
現時点の大きな違いは以下です。
海外→現物・信用取引可能、ICO可能、新規リスティング可能、Airdrop等各種プロモーション可能
日本→現物・差金取引可能、ICO、新規リスティング、Airdrop等は当局承認後に可能(予定)
何よりも重要なのは、このLIQUIDのローンチにより、圧倒的な流動性を提供できることになります。これは海外も日本もかわりません。
当社としては、各国の現行法令を遵守し、各国の規制当局と足並みを揃えながら、健全な仮想通貨市場の発展のために努力していきますので、引き続きご理解とサポートをお願い申し上げます。
最後になりますが、当社CFO紺野からのメッセージとマーケティングチームより、サービスに関するいくつかの報告がありますので、以下ご確認ください。
PS. 今週半ばに、ベトナム新オフィスよりLIQUID/QASHに対するビジョンをLive AMAとして実施する予定です。オンラインのみになりますが、AMAでお会いできるのを楽しみにしております。
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今度は柏森CEO自らAMAを実施。日本でのICOの先駆者として、参加してぃたQASHホルダーへの強い責任感を持っている気持ちが伝わります😆
引き続き頑張って欲しいものですね😃
頑張れQUOINE社、そしてQASH😊